ここ数年、最上川流域の人口減少、高齢化が進む市 町村において水害災害の被害が発生してい ます 。 たび重なる災害の発生 の 中で、中間支援組織の持つ資源 、コーディネートやファシリテーション力などの調整能力 を 使い 、災害現場のサポートができないかと 、災害が起きるたび、被災 地支援について 模索して きました。...
日本財団助成・災害時緊急支援事業として、置賜地県内の8月大雨の被害の災害ボラン ティアセンター運営について情報共有を図り、今後の災害ボランティアセンターの在り方について意見交換を行う会を下記の内容で、開催しました。 日時 令和4年12月23日(金曜日) 午前10時30分から12時30分 会場 社会福祉法人会...
市民活動・NPOの情報 · 11日 12月 2022
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。もっと楽しい未来。もっと優しい未来。もっと平和な未来。 もっと多様性が認められる未来。そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。 寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。寄付で未来は変えられるのです。 だから、「Giving December」。 Giving...
市民活動・NPOの情報 · 07日 12月 2022
「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」は、2023年スタート予定の制度。 「適格請求書」がないと消費税の仕入税額控除が認められないという制度です。 2023年10月1日(令和5年10月1日)より導入されることになりました。...
飯豊町白椿地区まちづくりセンターは、豪雨災害の教訓を活かしたいと、地域住民主体の防災勉強会を開催されたいとのことで、お話をお聞きするため、訪問しました。 当時の被災状況や、まちづくりセンターとして、災害時にどんな役割が必要で、どんな備えが必要かについて意見交換をしました。...
国立研究開発法人防災科学技術研究所が開発した「eコミュニティ・プラットフォーム」。 国立研究開発法人防災科学技術研究所のご協力のもと、飯豊町の被害状況の可視化のため。被害情報を地図にプロットし、自治体、支援団体で共有できるデータベースを作成しました。...
ここ数年、最上川流域の人口減少、高齢化が進む町村において水害災害の被害が発生しています。 たび重なる災害支援のため、官民の連携が進み、開かれた支援会議の実施、資機材などの確保なども以前よりスムーズになりハード面での協働の仕組みは作られています。...
市民活動・NPOの情報 · 11日 9月 2022
「人生最後の社会貢献」と言われる遺贈寄付。自分の意思を未来世代に託す方法として、近年、遺産の一部をNPO等の団体に寄付をする遺贈寄付の関心が高まっています。 これは人生の集大成としての寄付を、社会がよりよくなるために使って欲しいという意識の表れともいえます。...
自然災害などによって住居等に被害を受けたとき、公的支援を受けるためには罹災証明書が必要になります。 罹災証明書とは、自然災害や火災によって住宅が損壊する被害を受けた場合に、被害状況の調査に基づいて被害の程度を認定し、公的に証明する書類です。...
現在、ボランティアを受け入れている災害ボランティアセンターについては、 大江町が受け入れています。 下記のURLをご確認ください 大江町豪雨災害ボランティアの受付について http://www.town.oe.yamagata.jp/news/volunteer また、社会福祉法人 全国社会福祉協議会・社会福祉法人山形県社会福祉協議会の ホームページでも随時、受け入れについて掲載しています。...